約 3,356,661 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3709.html
藤島 鳴海 藤島 鳴海がデザインされたカード群。神様のメモ帳時点で7種類が存在する。 緑色のカードが多くを占める。 主人公。NEET探偵事務所でアリスの助手をしている。 学校では彩夏の誘いで園芸部に所属し、その縁でNEET探偵事務所とも知り合う。 学業は良くないが、追い込まれると誰も思いつかない奇策を思いつく。 普段はあまり行動的ではないが、ここぞというときは無鉄砲ともいえるほどの行動力を発揮する。 声優は松岡禎丞。 カード一覧 《藤島 鳴海(058)》 《藤島 鳴海(059)》 《藤島 鳴海(060)》 《藤島 鳴海(061)》 《藤島 鳴海(068)》 《藤島 鳴海(069)》 《藤島 鳴海(087)》 支援カード 《アリス(083)》 発動キー 《アリス(006)》 関連項目 『神様のメモ帳』 【NEET探偵事務所】 【園芸部】 アリス 篠崎 彩夏 テツ 少佐 ヒロ(神様のメモ帳) 四代目 ミン メオ 神田 空太 池澤 雅臣 落合 達也 安芸 倫也 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3718.html
【NEET探偵事務所】 特徴のひとつ。『神様のメモ帳』を象徴する特徴で、NEET探偵事務所のメンバーが属する。プロモカード時点で64種類が存在する。 関連項目 特徴 『神様のメモ帳』 アリス 藤島 鳴海 篠崎 彩夏 テツ 少佐 桑原 宏明 【探偵】 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1014.html
効果によってキャラの上に置かれる目印です。(カードの上に置けるものであれば、何でも構いません。) コインはキャラの上に置かれて管理されます。 コインは置かれているキャラが場から離れた場合、そのキャラに置かれているコインも取り除かれます。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルサイト より引用) けいおん!!Part1で登場した新要素。遊戯王におけるカウンターだと思うとわかりやすい。 カードの効果などによって指定されるカードに乗せる目印である。 別に本当のコインを使う必要はなく、おはじきなどカードの上におけるものなら何でもよい。 ただし、現金と別のプレシャスメモリーズカードを使うのはレギュレーションにより禁止されている。 サイコロを使えば、1個で6個分までカバーできるのでおすすめ。 また、条件さえ満たせば何個でも乗せられる。 えくそだすっ!コインのみカードの上には乗せず自分の場に置く。 また、下記のような専用のコインのほかに、単純に「コイン」と称される無名のコインが存在する。 コイン一覧 +10/+10コイン 青春コイン タコスコイン えくそだすっ!コイン ランナーコイン 無名のコインを乗せる/取り除く効果を持つカード 《宮子(312)》 《鏡音 リン&鏡音 レン(056)》 《美樹 さやか(367)》 《比企谷 小町(088)》 《比企谷 小町(089)》 《比企谷 小町(092)》 《比企谷 小町(093)》 《千石 撫子(488)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 《百江 なぎさ(418)》 《宮永 照(048)》 《高鴨 穏乃(075)》 《小瀬川 白望(087)》 《小瀬川 白望(088)》 《鏡音 リン(334)》 《貝木 泥舟(516)》 関連項目 用語集 コインを乗せる コインを取り除く 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/705.html
優先権 各フェイズにおいて、カードを一番最初に使用する権利を持っているのは、手番プレイヤーです。 手番プレイヤーからキャラの登場やカードのプレイ、テキストの使用ができます。 これらを行うか権利を放棄した場合、非手番プレイヤーにそれらの権利が移ります。 以後、手番→非手番→手番…というように、交代でカードのプレイ、テキストの使用を行う権利が移ります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.2.0 より引用) 優先権とはゲームを進める基本となっている概念である。 フェイズの進み方にも関係しているので誤解がないようにしたい。 プレシャスメモリーズにおける優先権のルールは少々特殊であり、他のTCGにおける一般的な優先権の概念とは異なる部分も多い。 別のゲームでTCG慣れしていることが原因となる勘違いも多いため、TCG初心者でなくても油断は禁物である。 2014年2月に行われたルールブック更新で、優先権に関するルールが一部変更された。 プレシャスメモリーズで非常に特徴的だったフェイズ移行まわりのルールが改変されているため注意が必要。 以下に例を挙げて解説する。 フェイズ開始時 この時点では優先権は手番にある。 フェイズ開始時に手番の行動を待たないで、非手番がカードをプレイすることは出来ない。 (例):非手番が《私の秘密》をメインフェイズ開始時に使用したいと思っているとき。 手番が何らかのカードをプレイするか、何もプレイしないことを選択した後に非手番が《私の秘密》を使用することになる。 フェイズ移行時(現行ルール) プレイヤー2人が「手番→非手番」の順で連続して優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 「非手番→手番」の順の連続した優先権放棄ではフェイズの移行は起こらない。 上記の場合、フェイズを進めるためには非手番がもう一度優先権の放棄を行う必要がある。 フェイズ移行時(旧ルール) 2014年2月20日まで用いられていた古いルール。参考として記述する。 プレイヤー2人が連続で優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 手番が何らかのカードをプレイし、非手番が何もしなかった(優先権を放棄した)場合、手番はカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持っているといえる。 この時、手番がフェイズ移行(優先権の放棄)を選択した場合、非手番が異議を唱えフェイズを巻き戻すことはできない。 逆に、非手番が何らかのカードをプレイし、手番が何もしなかった場合、非手番がカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持つことになる。 (例):非手番が《メール》をメインフェイズ終了間際に使用したいと思っているとき。 上述のように厳密には、メインフェイズ終了間際を狙ってカードをプレイすることは出来ない。 手番の手札の状況などからメインフェイズ終了を推測するしかない。 アプローチフェイズ 1回のアプローチに対し3回ある『カード、効果使用のタイミング』で上記の2つの処理を行う。 (例1)、非手番が《下校中》を2回使用したいと思っているとき。 カードの使用は1枚ずつなので、1枚目の《下校中》を使用し、一度相手に優先権を渡し、その後2枚目の《下校中》を使用する。 (例2)、非手番が手番のアプローチフェイズに《夏目(034)》を登場させたいと思っているとき。 手番が何らかのキャラでアプローチを行えば、『カード、効果使用のタイミング』で非手番に優先権が回って来るため登場させることが出来る。 しかし、手番がキャラのアプローチを行わなかった場合、非手番に『カード、効果使用のタイミング』が回って来ないため、《夏目(034)》を登場させることは出来ない。 『アプローチフェイズ』も参照。 割り込み 通常の優先権とは異なるやりとりが行われる。 直前に使用されたカードに対して、割り込みを持つカードを交代で使用していく。 詳しくは割り込みを参照。 ゲームプレイ時 いろいろとややこしく説明したが、実際のゲームプレイ時にこれらの用語を飛び交わせるのは控えたい。相手と自分、両方にとって迷惑で面倒である。 優先権について丁寧にゲームを進めたい場合、「何か使いますか?」や「そのまま続けていいですよ」など、相手への確認・許可を示すことが大切である。 ただ、「何か使いますか?」と言うと自分の優先権の放棄の意味も含むので誤解がないようにしたい。 また、何かトラブルが起こった場合、すみやかにジャッジ・審判を呼ぶことが望ましい。 関連項目 ルール 割り込み 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3817.html
《売られたケンカ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。このターン、自分のキャラが退場している場合、カードを1枚引く。 (新作で目にもの見せてやっからな、わかったかっ!) 神様のメモ帳で登場した黄色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPを10上昇させ、このターンに自分キャラが退場していた場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 基本的には《登校中》と同じ性能を持つコンバットトリック。 アプローチしてない自分キャラも強化可能な点で異なるが、基本的にアプローチしているキャラに使うことになる。 また、このターンに自分キャラが退場していればドロー可能。 汎用性がある上に、手札を消費しないので使いやすい。 単純な性能はこちらの方が高く、《登校中》の上位互換と言えるだろう。 <神様のメモ帳>以外のデッキにも十分採用できる。 カードイラストは第4話「はなまるスープ顛末」のワンシーン。フレーバーはその時のミンのセリフ。 関連項目 《登校中》 収録 神様のメモ帳 01-113 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3740.html
《アリス(027)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を見る。 (ぼくが調べられたのはそこまでだ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 デッキの一番上のカードを見る使用型テキスト効果を持つ。 毎ターンデッキトップをピーピングできる。 《キャスター(021)》と違って捨て札にする効果がないが、代わりに相手ターンでも発動可能。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《キャスター(021)》 収録 神様のメモ帳 01-027 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3781.html
《メオ(080)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10 〔アクティブ〕 (あっ、助手さん。おはよう!) 神様のメモ帳で登場した黄色を持ち、特徴を持たないメオ。 アクティブを持つ。 AP40のアクティブアタッカーではあるが、コスト3なのでやや重い。 カードイラストは第2話「君と旅行鞄」のワンシーン。フレーバーはその時のメオのセリフ。 関連項目 アクティブ 収録 神様のメモ帳 01-080 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3716.html
平坂 錬次 平坂 錬次(ひらさか れんじ)がデザインされたカード群。神様のメモ帳時点で1種類のみ存在する。 四代目と共に平坂組を創り上げた男。 稲妻のメッシュが特徴的な関西人。忘れ物をする悪い癖がある。 四代目とは仲が良かったが、ある事件を機に決別してしまった。 声優は鈴村健一。 カード一覧 《平坂 錬次(089)》 関連項目 『神様のメモ帳』 四代目 藤島 鳴海 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3879.html
カスタムパック プレシャスメモリーズ2周年を記念して配布されるパック。 1パックに6枚のプロモカードを封入。内容は固定。 2012年7月2日~8月3日の間に応募した全員にプレゼントされる。 Vol.1は作品ごとに分かれており、10点分の応募シールとの交換だった。 Vol.2は3作品1パックで、ランダムに封入されている。関連商品1000円ごとに1パックプレゼントされる。 カスタムパック一覧 カスタムパックVol.1刀語カスタムパック オオカミさんと七人の仲間たちカスタムパック 百花繚乱サムライガールズカスタムパック カスタムパックVol.2 第1弾 カスタムパックVol.2 第2弾 関連項目 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5790.html
プロモカード/ココロコネクト 『ココロコネクト』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 G-001 《永瀬 伊織》 赤 4 1 40 40 ココロコネクト ヨチランダム 初回特典 P-002 《稲葉 姫子&永瀬 伊織》 4 1 40 40 記念大会参加賞 P-003 《桐山 唯》 黄 2 2 30 0 ココロコネクトBOX購入特典 P-004 《永瀬 伊織》 赤 0 2 30 0 P-005 《稲葉 姫子》 青 2 2 20 20 大会プロモーションパック vol.12 P-006 《永瀬 伊織》 赤 2 2 20 20 プレメモ&プリコネパーティ2013 大会参加賞 P-007 《桐山 唯》 黄 2 2 20 20 大会プロモーションパック vol.14 通常プロモカード ナンバー カード名 入手方法 01-034c 《稲葉 姫子》 発売記念大会上位賞 01-041b 《稲葉 姫子》 ファミ通文庫15周年キャンペーン特典 月変わりプレシャスメモリーズ 関連項目 カードリスト プロモカード ココロコネクト 編集